記録更新中 [その他]
最近、家で勉強してないね。
そう言えば本試験が終了してから計算問題を解いていないと思う。
うん十年も受験生やっているけど
本試験後、こんなに勉強しなかった年は無かったかも
でも、解ける総合問題がワンセットあるのよね…
かと言って、それを全部解いたら仕上がっちゃうし
今更、仕上げる意義が見出せないから、このままグータラしちゃおっと♪
まあ、良いか
オフ会に参加しました。(H21年秋) [その他]
昨日はオフ会に参加していました。
今回、私は参加に当たって帰りの心配をしないで済むようホテルの予約をしてオフ会に臨みました。
これで心おきなく飲んで話ができる。と思ったんですが
大事なこと忘れてました。
私、密かに酒弱いんです。
と言うことでお酒はセーブしながら飲んでました。
周りじゃ二次会になってもビールをグイグイ飲んでいて、誰もセーブしている様子ないけど
おかげで二次会終了後は楽しかった余韻と共に酔いも廻ってきました。
ホテルに戻って、そのままベットで横になり、ふと気づくと既に夜中の2時になってました。
ほんの一息ついたつもりが2時間も寝ていたらしい
起きると喉がカラカラで、しかも微妙に頭が痛い
お茶で頭痛薬を飲んでから、ボーっと深夜テレビを観ながら「紅葉まんじゅう」を食べて1時間くらいして寝ました。
(注)紅葉まんじゅうはUMEさんの旅行のお土産です。すげ~旨かった。
やっぱりお酒を飲んだ後って甘い物が欲しくなるネ(1個じゃ足りない)
えっ、オフ会ではどういう話しをしたかって? それは参加した人だけの秘密です。
今回、初めて参加者全員の顔とネームが一致しました。(自画自賛)
でも、もっと沢山話したいことがあったり、聞きたかったことを聞きそびれたりと、オフ会の翌日はいつもそんなことを考えています。
最後に幹事の「ちょめ様」お疲れさま、そして、ありがとうございました。
出会い [その他]
ブログを始めたときは考えもしなかった。
ブログによって沢山の人と出会いがあり
励まし合ったり、時には厳しい忠告を受けたり
時には誹謗中傷を受けたり
3年ちょっとの期間だったけれど色々なことがありました。
未だに合格を勝ち取っていないけれど、ブログを始めたことによって精神的に強くなったと思う。
‥
ブログを始めて1年が過ぎた頃、初めてオフ会に参加
この時、参加者全員と初対面で待ち合わせ場所に着くまで、とても緊張した記憶が有ります。
ただ、それ以上にブログ上のやり取りだけだった方々と逢える期待の方が強かった
ブログによって出会い、生涯の友になれたら素晴らしいこと
また、そういう機会に恵まれたことに感謝します。
そして
映画の秋 [私生活]
日曜は久しぶりに親子3人で映画を観に行きました。
しかし、長年連れ添った夫婦とはいえ映画の好みは微妙に違うようで、ここ2~3日は3人で観る映画の調整を図っていました。
観たい映画
お嬢と私 ハリーポッターと20世紀少年
妻 ごくせん 20世紀少年 ROOKIES
普通に考えると3人で仲良く20世紀少年を観て、その後で各々みたい映画を観れば良い感じです。
でも、上映時間との兼ね合いからこんな組み合わせになり、しかも1本目を観終わってから映画館を移動して2本目を観るということになりました。
1本目 京成ローザ
お嬢と私 ハリーポッター 妻 20世紀少年
2本目 エクスワイジーシネマズ蘇我
お嬢と私 20世紀少年 妻 ごくせん
何かまるで仲が悪いみたい。
じゃあ、いつも通り映画評してみましょう。
ハリーポッターと謎のプリンス
劇場による作品紹介
人気シリーズ第6作。ハリーの宿敵ヴォルデモートの過去が描かれる。幼少期のヴォルデモート=トム・リドルを演じるのは、レイフ・ファインズの甥ヒーロー・ファインズ・ティフィン。ヴォルデモートとの最終決戦が迫っていることを予感するダンブルドア校長は、ハリーとともにヴォルデモートの守りをとく手がかりを見つけようと、かつて学生時代のトム・リドルを教えたこともあるホラス・スラグホーンを魔法薬学教授として学校に迎える。
このシリーズは魔法という現実ではあり得ない世界の話しですが、魔法使いの話って昔から沢山あり、大抵の人はドラマ、アニメ、映画などで観たことのある分野です。
今回はポッターが対決するヴォルデモートの幼少期を探る話しを中心に進み、次回作以降での本格的な対決を意識した作りになっているようです。
また、ハリーポッターシリーズは第一作から通して観ていないと面白さが半減してしまう部分があるけれど、シリーズ通して観る価値がある面白い作品です。
プリメロのお薦め度★★★☆☆
20世紀少年~最終章/ぼくらの旗~
劇場による作品紹介
“ともだち歴3年”(2017年)。世界は「世界大統領」として君臨する“ともだち”に支配されていた。殺人ウィルスが蔓延した東京は聳え立つ壁により分断され、都民の行動は完全に制限されていた。
“ともだち”の追手から逃れ、身を潜めているかつての仲間たち。荒れ果てた新宿でオッチョは反政府組織として武装蜂起する氷の女王・カンナの存在を知る。そんな中、“血の大みそか”以降、行方が分からなくなっていた“あの男”も遂に……! それぞれの想いとは別に着々と近づく新たな絶望。“しんよげんの書 ”には何が描かれているのか? “ともだち”の計画とは?全ての真実が今、明らかになる!?
今回が3部作の最後ということで、第2章での意味不明な状態からどのように話しが展開し、最終的な落としどころはどんな感じか注目して観ましたが、最後は、なるほどそうだったのかと納得できる作りになっていました。
想うに日本という国は今でこそ豊かな国だけど、いわゆる高度経済成長期以前に時代を遡れば貧しい国だったのかと考えさせられる少年時代の話しでもありました。
私が感じ取った20世紀少年の最大のテーマは、ケンジが大人になって忘れていた少年時代での後悔。
誰でも子供の頃に一つや二つは小さな後悔を胸にしまったまま大人になっているのでは、エンディングロール以降の話しは大人になったケンジの考えで、子供の頃に後悔していたことがあったらどうしますか?という問いかけだった気もします。
しかし、時代背景とか共感できるところがある反面、話しが大袈裟になりすぎたところや芸能人を沢山出演させる演出がマイナスとなった部分もあり10年後にこの映画を観たらつまらないかな
ちょっと辛口だったけど、映画自体は楽しんで観させてもらいました。
プリメロのお薦め度★★☆☆☆
ライバル [受験歴]
ブログを始めて、かれこれ3年が経ちました。
この間、受験生ブログとして、必ず行っていたことが答練成績の開示です。
なぜ、成績の開示を行っていたかは以前の記事でお話しした通り、ブログの方針が他の受験生の知りたい情報を可能な限り開示するだからです。
これによって答練の成績を見ればどの程度のレベルの受験生かも判るし、それを基準に目標点を設定できたりと、ブログに訪れる人の楽しみ方が増えて良いかなとも考えました。
当然、ライバル視するのも結構なことです。
得点分布表とかランキング表を元に自分の成績が上がった下がったで一喜一憂するのも良いですが、この試験ではライバルを作るべきというのが永年の受験生活で得た私の結論です。
もともと出来る受験生ならばライバルなど要らず、ただ黙々と自分のペースで学習を進めれば良いのでしょうが、
私みたいな並の受験生ならば仮想ライバルを作り、その人を目標とすることで学習に張りが出来て良いんじゃないかと思います。
私も同一科目で成績公開しているブロガーさんを仮想ライバルにしたことが何度かあります。
今年のライバルは君だ
心当たりの有る方はコメントしてね
当たりだったら 『ビンゴ』 ハズレだったら 『ブッブ~』 とお答えします。
もう引き返せない。 [その他]
もう引き返せない。
この言葉に見覚えのある受験生は多いはず
そう本試験後に届いた あの往復葉書ですよ。
長々と13項目に亘って訴え、最後に合格祈願と記されています。
しかも顔写真入りでハンコまで押してあります。
もう、おちゃめさん
返信葉書は投函したよ。受かっていたら祝賀会に招待してね ♪
私は既にぬる~い日々を送っています。
じゃあね~
by ウメッシュ飲みながらプリメロ
応援ブログ [その他]
昨日は東京某所で開かれたオフ会に参加していました。
色々お話ししましたが、その中にはブログに関する話題もあり、特にブログを始めた理由とかの質問が多かった気がします。
ブログを始めた理由は以前記事にしたと思いますが、昨日の会ではこんな返事をしていました。
嵌りブログをはじめた理由の一つに
税理士受験生の中にはネット上に表れない何年も嵌っている受験生が多く
その嵌っている受験生を言葉でなく記事でもなく
嵌っている私自身がそれを乗り越えていく後ろ姿を見せることによって
励まし勇気づけている
簡単に言うと私が頑張っているのだから貴方も頑張れるよみたいないことを話したと思います。
嵌り受験生の皆さん、いつかは合格しましょうね!
昨日はそんな話しもしていた楽しい集まりでした。
幹事のじゅんさん、会計やってくれたMさんお疲れ様、お陰で存分に楽しめました。
再見!
今日の予定は午後から子供会のキャンプの手伝い!
はっきり言って今日は体力勝負です。
ガンバ! りたくない。。。
これからのシナリオ [お知らせ]
数日前に大原でボーダーラインの改訂版が送られたみたいですネ。
その内容は皆さんも御存知のように改訂前から9点もボーダーラインが上がるという唐突なものでした。
一見すると大原も混乱しているように見えますが、
改訂前のボーダーラインは受験生に最低限取って置いて欲しい配点箇所の合計点数だと思います。
そして改訂後のボーダーラインは本試験で合格率が何パーセントの時の点数を意味するものだと思います。
改訂後の大原ボーダーラインは67点が合格率12~14%辺りと読んでいるのでしょう。
改訂後のボーダーなら大原の読みが一番的を得ている気がします。(根拠はなくあくまでもそう感じただけです。)
私の答案を大原解答速報で採点すると、そんなに高くはないですが非常にバランスの良い得点をしている様に見えます。(38-32-70)
それを拠り所に合格していて欲しいと思う願望が日増しに強くなってきました。
さて、今日はこのブログの今後の予定についてお話しします。
これから発表までは更新頻度が落ちてもブログを継続しますが、発表で合格していたら暫くの期間を置いてブログを終了しようと考えています。
落ちてたら細々とブログを続けますが…こっちはあまり考えたくない。
PS:so-netブログでは依頼すると製本してくれるみたいで、ここ数日はその気になった時のために過去記事を読み返してます。
製本したらブログ閉鎖記念に抽選で数名様にブログ本を進呈します。
なぁ~んてね‥